2011/11/9 水曜日
既に有限会社で会社設立している
既に有限会社として会社設立をしている方は、新会社法がスタートした際に株式会社に統一されたと言う事で、今後どうしていこうか迷う方は多かった事と思います。新会社法が施行された後、有限会社で既に立ち上げている方が今後どう対応したら良いのか挙げてみたいと思います。
【有限会社のままにする】
新会社法施行後、有限会社を新たに設立する事は出来なくなりました。しかし既存の有限会社まで無くなってしまうのではなく、特例有限会社と言う事で引き継ぐと言う事になります。中身としては、有限会社は株式会社に一本化すると言う事から、扱い自体は株式会社としての扱いに変わります。但し特例として名前だけは有限会社のまま変えないでいこうと言う物なのです。有料老人ホームを運営している会社で有限会社はあるのでしょうか。また実態は株式会社に変わると言っても特に手続きが必要と言う事ではなく、有限会社とか株式会社とか気にしないで仕事が出来るのです。
【株式会社に変えてしまう】
実態が株式会社なら一層の事、商号を変えて株式会社にしてしまうと言う方法が有ります。これにより特例有限会社としてではなく、新会社法に則った株式会社として生まれ変わるのです。手続きも簡単で一度解散をして、新たに登記すると言う商号変更形式になります。費用は多少かかる物の、名実共に株式会社になるのは会社設立にとっては大きな事だと思います。こうした事は素人だと難しいし大変だと思いますので、一度専門家にじっくり相談してみると良いと思います。
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